Google Antigravity（グーグル アンチグラビティ）のUIを日本語化する方法について紹介しています。

UIを日本語化する方法

Google Antigravity（グーグル アンチグラビティ）は、VSCodeの派生系となるコードエディタですので、VSCodeと同様の手法でUIを日本語化することが可能となっています。

UIを日本語化する手順は以下の通りです。

1. ショートカットキー「Ctrl + Shift + P」にてコマンドパレットを表示する
2. 「Configure Display Language（表示言語を構成する）」を選択する
3. 「日本語（ja）」を選択する
4. エディタ再起動させる

エディタの再起動については、ナビされるまま選択することで日本語を適用して再起動を実行できるようになっています。

自動的に拡張機能「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」がインストールされます。

UIを日本語化に成功すれば、以下のような状態になります。