Google Antigravity、SSH接続が不安定?
Google Antigravity(グーグル アンチグラビティ)では、VSCodeのプラグインであるRemote-SSHがデフォルトで組み込まれており、SSH接続が容易に設計できる仕様ですが、ここのところSSH接続が不安定になっているようです。
リモート権限への再接続が頻繁に発生する
不安定な状態では「Reconnecting to remote authority.」と表示されますが、日本語では「リモート権限に再接続しています。」という訳になります。

不安定な状態であることを視認できるのは有り難いですが、少々頻度が高過ぎる気がします。
同じようにVSCode、CursorとRemote-SSHを使ってサーバーにアクセスしてきましたが、接続が不安定という感覚自体、Google Antigravityが初めての体験になります。
確かに、VSCodeはAI Agentはあまり活用していませんでしたし、CursorはAntigravityと比較するとサーバーへの接続頻度が低いように思います。
Antigravityは、手動でファイルの編集、変更したことを頻繁に確認しており、何故知っている?!となることもしばしば、かなりの頻度でSSHでサーバーにアクセスし情報を取得しているのではないでしょうか。
また、SSHで再接続していることも確認しやすいことで頻繁に不安定になっているように見えているだけかもしれません。
いや、不安定な影響で操作感が相当悪くなっていますので、気の所為ということはないですね。
SSH接続が切断されやすい?
また、接続が不安定になっている影響か、SSH接続が切断(ログアウト)してしまう頻度も高いように思います。
Remote-SSHは、接続のパスキー入力が必要になるとコマンド・プロンプト(.cmd)が立ち上がりますが、VSCodeやCursorでは一瞬ぱっと開くだけなところ、Antigravityはコマンド・プロンプト(.cmd)が開きっぱなしなんですよね。

SSHの切断はVSCodeでも定期的に起こっていましたので、特別頻度が高いわけではないと思いますが、接続してスグに切断されるという場面は、やはり不安定さが影響しているのでしょう。
サーバーの影響もありますので、試しに、同じサーバーにVSCodeとAntigravityで接続したままにしてみましたが、Antigravityが2回切断されたあいだに、VSCodeは切断なしでした。
パスキーの入力だけで済むので問題ありませんが、アクティブウィンドウでなくても開くコマンド・プロンプト(.cmd)は目障り過ぎますので、他のエディタ同じように閉じるようにして欲しいところ。