Google Antigravityとゲーム作成、Phaser.jsは相性が良い
Google Antigravity(グーグル アンチグラビティ)でのゲーム作成において、Phaser.jsとの相性が良いという話を紹介しています。
AIを活用したゲームの作成
AIを使ったゲーム制作において、動作確認あたりは実用的なものが出てきていますが、現状ではコーディングがメインです。
プロンプトの入力でAIにお任せし、ノーコードで2Dゲームを作成!といった実践動画などでは、情報量の多いThree.jsやPixiJSなどをAIが選択し作成されているケースが多いようです。
コーディングのみの簡単な3Dゲームの場合、Three.jsなどが選ばれやすい。
が、実際にAIのコーディング能力を活用してゲームを作成する、という内容の動画を見かけると やはりゲーム制作で主流のUnityを使ったゲーム制作の内容が多いようです。
AIとの相性ならPhaser.jsは相性良き
Phaser.jsは、古くからあるオープンソースフレームワークですが、日本では相変わらず利用者数は多くありません。
コードエディタとphaser.jsのファイルひとつあれば、ゲームを作成できる出来る手軽さは、AIとの相性云々以前から個人的には好きなのですけどね。
ゲームエンジンのGUIは人用に作成されているものであり、慣れている人であれば良いですが、AIを活用してこれから使うとなると、操作方法を覚える必要があり、AIの知識を活かせて楽にはなっていますが、やはり人の手を多く必要としてしまいます。
AIのコーディング能力を活用したコンテンツ作成、いわゆるバイブコーディングの場合、Unityなどのゲームエンジンより、現状ではアセットファイルとコードのみで作成していくPhaser.jsはとても相性が良いと考えています。
とわいえ、AIの進化スピードはとんでもなく、あっという間に UnityなどのGUIをAIがパパパっと操作する時代が来るのでしょうけどもー
Phaser.jsのバージョンは3か4、どちらを使うべきか
更新はしっかり行われており、現在のバージョンはPhaser3が安定版でほぼ完成、現在はPhaser4の更新がメインとなっています。
最近、試しにPhaser4を使ってみましたが、Mask関連でPhaser3のものは使えずPhaser4からのコードが必要なこともありましたが、概ねPhaser3と同じコードで動くことが確認できています。
Google Antigravityを活用していますが、必要とあればPhaser4の情報も引っ張ってきてくれるので、Phaser4から始めても問題なく開発は進められそうです。