Google AntigravityでSKILL.mdの作成、設置場所と呼び出し
Google Antigravity(グーグル アンチグラビティ)でSKILL.mdの設置場所と呼び出し方を紹介しています。
Google Antigravityのスキル機能について
2026年1月から利用可能になったGoogle Antigravityのスキルは、エージェントが特定の技術、仕様などの知識を格納し、必要な時に利用するための新しい機能です。
SKILL.mdの設置場所
SKILL.mdの設置場所はglobalでもworkspaceであってもskillsディレクトリ以下に作成していきます。
ひとつのスキルにつき、ひとつのディレクトリを作成し、その中にSKILL.mdを設置します。
globalに配置する場合
.gemini/skills/(任意のスキルID)/SKILL.md
任意のworkspaceに配置する場合
.agent/skills/(任意のスキルID)/SKILL.md
SSH接続したサーバーファイルの編集や作成で利用したい場合は、作業ディレクトリのroot位置に設置します。
agentディレクトリがなければ手動で作成しても問題ありません。
SKILL.mdの呼び出し
SKILL.mdは.gemini以下、.agent以下に配置されており、エージェントは場所を確認しています。
基本的には、そのスキルが必要だと判断した場合に自動的に使いますのでチャットで使うように指示する必要ありませんが、明示的に利用するスキルを支持することも可能です。
Agentも毎回チェックするわけではありませんので、確実に目的のスキルを使うように指示をしたい場合は、チャットに利用するスキル名を入力するか、またはSKILL.mdのパスをチャットに入れておくのが確実です。